リトルホンダに聞け!『人前が苦手』を克服する3つのトレーニング

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こんにちは。『心と身体を整えるプロコーチ』ジンベイです。

人前でめちゃくちゃ緊張してしまう方へ

  • はじまる前に、すでに心臓がバクバク
  • 冷や汗ダラダラ、脚はガクガク、顔は紅潮
  • 話しだすと、内容がすっ飛ぶ

会社でのプレゼンや、結婚式のスピーチ、セミナーや交流会での自己紹介。人前に出て話さなければならない場面での、こんな経験。

何とか終えたあと、とりあえず緊張の場面が過ぎ去った安堵感と、

『どう思われてるだろうか、、、』と最悪の結果に自己嫌悪。

そして、また訪れるであろう場面への恐怖。

とにかく、大勢の前にでて視線を浴びてしまうことがイヤでイヤで。

あなたにも、同じような悩みはないですか?

いつしか、私はそんな場面をなるべく避けるようになっていました。

しかし、もちろんそれでは結局何も解決しませんでした。

今回はそれを克服するための、3つのトレーニング法を考えていきましょう!

自己肯定感がないから緊張する

では、なぜ人前でそこまで緊張してしまうのか。

それは『自分に自信がないから』

もともと、この世に生まれたすべての赤ちゃんが自信100%で、まわりなど気にせず100%の自己主張をし、そしてそのまま幼児期に入っていきます。

死ぬほどヘタでも、小さな子供はめちゃくちゃ自信満々で歌ってるでしょ?(笑)

でも、どこかのタイミングで100%あった自信を少しずつ失っていきます。

それは『他人との比較』をするようになるから。これは普通のことです。

ただし、成長の過程でこの自信を極端になくしてしまう人もいます。

特に、『安心感』という心の基礎部分が不安定なまま成長してしまった「サメタイプ」と呼ばれる人は、

自己肯定感が低く、極端に自信を失いがち

こうなると当然、人前で自信をもって話ことができません。少しでも失敗しようものなら自分の存在が危なくなると感じているからです。

これには生まれてからの親との愛着の関係など、様々な理由があります。

なので、自己肯定感が低くなってしまったのは、決してあなたに根本原因があるわけではなく、環境の問題。

自信がない自分を責めたり卑下したりするのはやめて下さいね。

まずはこのことを大前提に、トレーニングしていきましょう。

緊張は『味方』である

さて、『人前が苦手』を克服するトレーニングの行動ステップです。

まずは、『緊張の認識を見直す』こと。

人前で緊張しうまく話せない、という人は、『緊張は悪いもの、ダメなもの』という思い込みをしがちです。

しかし、そもそも緊張は原始時代からの人間の防衛本能。敵から身を守るためのもので、誰にでも起こる自然な反応です。

もともと捕食の対象だった人間は、常に外敵から狙われる存在だったため、他者の視線は『狙われている』と判断するためのものでもあったはず。

そして襲ってくる外敵から逃げるため、もしくは戦うために、緊張することにより全身に血液を送り、木に登るため手に汗を分泌させ、一瞬で身体能力を上げ準備したのです。

よって、緊張は本来集中力を上げるためのものなんです。

ちなみに私は以前、格闘技をやっていたのですが、緊張しているときほど集中力が増し良い動きができることが多く、ゾーン状態に入れたこともありました。

あの、ボクシングの元統一世界ヘビー級王者マイク・タイソンですら、試合前はいつも緊張のあまり泣いていたとか。

緊張してパフォーマンスが下がることが悪いのであって、使い方次第で『味方』にもなるのです。

緊張自体は悪いものではない、と何度も思い出すようにしましょう。これもトレーニングの1つです。

自分を俯瞰する『リトルホンダ』をつくる

では次のトレーニングをしていきましょう。

それは、

『自分を俯瞰して見る』 

もう1人のあなたをつくり、外から客観的に自分をみるトレーニングです。

このことは、人前でうまく話しプレゼンを成功させることに関して詳しく書かれた名著、

『1分で話せ』

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にも書かれています。

本の中では、『リトルホンダをつくる』という言葉で説明されていました。

サッカーの本田圭佑選手がACミランへの移籍時に、

『ぼくの心の中のリトルホンダに聞いてそう決断しました』

とコメントしたことからきています。

つまり、自分だけの目線からだけではなく、自分を俯瞰した他者からの目線も持ってプレゼンを考えよう、ということですね。

結果を出せる人って、客観的に自分を見る能力もあるんだなと改めて感じます。

(プレゼンがうまくなりたい方はぜひ読んで下さいね!)

これはプレゼンが上達するだけでなく、

自己肯定感を高めていくためにも大切なトレーニングになります。

自己肯定感が低く、自分を否定したり過去を悔やんだりしているとき、その人は自分の目線からしかものを見れなくなっています。

これは自分だけの目線でネガティブな部分だけを見てるってこと。

自分からしか見てないので、失敗や後悔にフォーカスしてしまいます。

逆に、リトルホンダのように他者目線で俯瞰して見ることができれば、ネガティブな部分だけでなく全体が見えてくる。

全体が見えることで、いろんな角度からものが見えるようになり、失敗や後悔をネガティブだけでなく、

『ポジティブな面もあるのでは?大したことないんちゃう?』

と、考えられるようにもなります。

自分が失敗したら結構落ちこむのに、他人がした同じ失敗はどうでもいいことに思えたり、

『大したことじゃないから気にすんな!』

と友達を励ましたことはないでしょうか?

相手の気持ちにもならないと本当のことは見えにくくなるものです。

私も、常にもう1人の自分『リトルジンベイ』が自分を上空から見ているイメージトレーニングを日々実践しています。

『憧れの先生』になりきる

自分を俯瞰して見るトレーニングをするうえで、もう一つおすすめの方法があります。

それは、

『自分ではなく、憧れの誰かになりきる』

こと。

『モデリング』とも言われています。

人間には『ミラーニューロン』という神経細胞が備わっていて、常に一緒にいる人の影響をうけやすく性格すら似てくるということが、様々な研究から分かっています。

【友達が太ってくると、自分も2.7倍も太りやすくなる】

という結果まであるほど、強力に影響するものです。

例えば、アニマル浜口さんや松岡修造さんとずっと一緒にいたら、ポジティブで熱い人間になっていく、というイメージはできますよね?

浜口京子さんも、だいぶ近づいてきてる?

なので、自分を俯瞰して見ると同時に、自分が理想とする誰かになりきって過ごしたり、いつも一緒にいるイメージをしたりすることで、

ミラーニューロンの作用により理想の言動ができる自分へ近づいていきます。

ちなみにこれは仏教でも、

『善友に侍れ(ぜんゆうにはべれ)』

という言葉で説かれている真理。

ざっくり言うと、

『よい結果を求めるなら、それを達成しているよい人(先生)といつも一緒にいることが、最高で最短の方法だ』という教え。

つまり、お釈迦様のお墨付きトレーニング法でもあります!

実際にずっと一緒にいるのは難しいと思いますので、イメージの中でトレーニングするのが良いでしょう。

私にも『先生』として常にイメージしている人がいますよ。アニマルさんではないけど(笑)

まとめると、

1、緊張は味方であると認識する

2、自分を俯瞰して見る

3、憧れの先生になりきるor一緒にいるイメージをもつ

このステップでトレーニングし、

『人前が苦手』な自分を克服していきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

☆『心と身体を整えるプロコーチ』ジンベイは

存在不安型「サメタイプ」の人たちが、本来の自己肯定感を人生に取り戻すため、心と身体の両面からサポートすることをミッションに活動しています。

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