生まれつきの気質じゃない!あなたが他人の目を気にする本当の理由

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こんにちは!『心と身体を整えるプロコーチ』ジンベイです。

最近ますます本を読んでいるんですが、老眼のキツさに悩む今日このごろです、、、。

他人の目が過剰に気になる方へ

さて、自分の目のことはともかく、あなたは『他人の目』が気になることに悩んでないでしょうか?

  • 人前に立つと極度にあがってしまう
  • ちょっとした相手の言葉がずっと気になる
  • 相手に遠慮して自分の意見が全く言えない

こんな悩みが常にあると正直しんどい。私もそうでした。

これらは全て、

『他人の反応を、過剰に気にしてしまう

ことが原因です。

もちろん他人に配慮し、自分をコントロールすることは大切です。みんなが好き勝手にやりたい放題していては世の中は回りませんからね。

ですが、いつも他人の反応を過剰に気にして、自分の行動を大幅に制限する人生は大問題です。

そして多くの場合、『繊細』『人見知り』など生まれつきの気質の問題だとされています。

しかし、

結論】からいうと、あなたが他人の目を過剰に気にしてしまう本当の理由は、

あなたの『無意識』が、この世界を『危険な場所だ』と思い込んでいるから

なのです。

他人が気になるのは生まれつき?

『他人は他人!』

『全員に好かれる必要はない!』

『嫌われる勇気を!』

『ありのままの自分を愛しましょ!』

自己啓発本などを読んでは、『その通りだ!』と思いしばらく意識して行動するものの、そうはうまくいかないもんです(-_-;)

では、なぜ他人の反応がそんなに気になるのか?

よく言われるのは、『生まれつき繊細な気質だから』という理論。先天的なものだと。

私も、ずっとそう思って生きてきました。

確かに『内向的、外向的』など先天的なものもあるのは事実です。HSPという概念もあります。

しかし、問題の多くは先天的に備わった気質のせいなんかじゃなく

あなたが幼少期に『ある感覚』を獲得できなかったために作られた、後天的なものである可能性が高いということを知っておいて下さい。

原因は性格ではなく『安心感』の欠如

他人の目が過剰に気になるあなたは、幼少期から『人見知り』『引っ込み思案』『繊細』『臆病』な性格だと言われてませんでしたか?

私ジンベイも、物心がついた頃には大人たちから『人見知り』『大人しい子』『引っ込み思案』と何度も言われてきました。

当時は気にもしてなかったのですが、成長するにつれ自分は生まれつき人見知りで引っ込み思案な性格なのだと理解。

その後、どんどん他人の目を気にする自分を自覚しはじめ、特に『人前に出て注目されること』が、とにかく恐怖に感じるようになりました。

なんでこんな性格になってしまったのか

と、自己啓発本でいろんな思考法、成功者のストーリーを本で読み、自分を奮い立たせ、なんとか乗りこえようとするも、何度やっても結局もとに戻る。

人前に出る状況はとにかく避け続け、行動を制限しました。

生まれつきの気質だから?悔しく、情けなさを感じる日々。

そんなある日、自分がこうなったのは『安心感』という人間の心の基礎となる無意識の部分が幼少期に身につかなかったからだ、と学んだのです。

あなたはなぜ『安心感』を失ったのか?

幼少期に身につけるべき安心感。

それは自分の潜在意識が、

『わたしは無条件に世界から受け入れられている』

という感覚。

親からの十分なスキンシップや、共感的な心のケアなどをきっかけに生まれる『この世界は安全な場所だ』という感覚です。

これは、ありのままの自分を肯定的にとらえる『自己肯定感』の元になるもの。

これを幼少期に十分に獲得できないと『この世界は安心できない場所だ』と潜在意識にすり込まれてしまいます。

つまり、『安心感』が無い精神状態が人生の初期設定になるということ。生まれつき敏感だとか繊細だとか、そういった話とは別です。

こうなると、心に不安があることが普通になり、自分に自信が持てなくなります。

自信が持てなければ、他人の目がいちいち気になるのは当然。

まとめると、

幼少期に十分なスキンシップや共感的な心のケアが得られない

➜自分が世界から受け入れられなていない感覚

➜自分はダメな人間だと潜在意識にすり込まれ

自分に自信が持てず

他人の目が過剰に気になる

という流れになってしまいます。

自己肯定感を取り戻すスタートラインに立とう

多くの人は、『他人の目を気にしすぎる』という対人関係の問題を『生まれつきの性格、気質だから』と思い込んだ状態のまま改善しようとします。

そして当然、無意識のなかに『安心感』がないことに気づいていません。

これに気づかないまま自己啓発的なものにいくら取り組んでも改善はむずかしい。私もそうでした。

自分のスタート位置にもついてない状態でピストルの合図を聞くことになるからです。

なので、まずはここを理解することが、抑えられた自己肯定感を解放し、他人の目を気にせず自分軸で生きる人生のスタートラインになる。

逆にいうと、ここにさえ立てれば後は前へ進んでいくだけです。

あなたの生きづらさの原因は、持って生まれたものなんかじゃない。環境が作りだしたものなんですよ。

先天的なものじゃないなら、絶対に変えることができます。『生まれつき〇〇な性格』とかいう話は、いったん無視しておくべき。

そして、ご自身の歴史を詳細にふり返りってみてください。きっとそこには悩みの根本原因があるはず。

そこから全てが始まります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

☆当ブログでは、

存在不安型「サメタイプ」の人たちが、人生に自己肯定感を取り戻すための、心と身体のつくり方を投稿をしていきます。

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