こんにちは。『心と身体を整えるプロコーチ』ジンベイです。
『心からやりたいこと』がわからない
あなたには、
『心の底からやりたいこと』
がありますか?
仕事、趣味、チャレンジしてみたい行動。
『人生一度きり、やりたいことやらないと!』
はい、わかってます。
でも、わからないものは分かりません。
自分の欲求に無意識にフタをし、何となく流されるように生きてきた気がして、
自己啓発本を読みあさり、セミナーなんかに参加してみます。
『やりたかったのは、これかもしれない』
そう思ってやりはじめるものの、しばらくするとやめてしまう。
これはそもそも『やりたい!』という感情自体が抑えられた状態で生きているからです。
いわば『不感症』状態。
こういう人の多くは、子供時代からはっきりした夢も持っていない。
『将来の夢?なんやろ?分からない、、、』
これは少年時代の私。
そう、私は子供時代から自分は将来何になりたいのか、よく分からなかった。というより、深く考えたこともなかったような気がします。
将来の夢についての作文には、少年野球にも通ってないクセに『プロ野球選手』とよくウソを書いたもんです、、、(笑)。
承認欲求に支配されてない?
このように、やりたいことが分からないという人にみられる行動の特徴があります。
それは『承認欲求』のみで行動してしまうこと。
承認欲求とは、
「自分を見てほしい」「話を聞いてほしい」「誰かに褒めてほしい」といった「他者から認められたい」という欲求
です。
この欲求が強くなるのは、幼少期に『自己肯定感』がしっかりと形成されなかった人に多い。
自己肯定感とは、
ありのままの自分を肯定し、「自分は生きているだけで価値がある!」と思える感覚のこと。
この感覚は生まれた瞬間から作られはじめ、親からの子に対する反応力や共感力に大きく左右されるものです。
また、物心がついてからは、『否定された』、『出来る子と比較された』、『心のケアが十分されなかった』などの経験にも影響されます。
とにかく、この『自己肯定感』が安定せず育つと、成長してからも自分に価値があるという感覚が持てません。
それを埋めるため、
「他者から認められたい」という欲求が強くなりやすいのです。
誰にも『いいね!』されなくても、やれますか?
このような人にまず実践してほしいことは、
『自分は自己肯定感が揺らぎやすい状態なんだ』
と、理解すること。自己理解を深めることです。
これは自分を否定することではありません。
逆です。自分を認めること。
まずはここがスタートライン。現在地が分からないとスタートも切れないですからね。
私はこれにとても時間がかかりました。
その上で、いま一度自分が普段やっている行動が、
『承認欲求からの行動じゃないか?』
と、チェックしてみてください。
チェックは簡単。その行動は、
『誰にも知られなくても、やりたいか?』
と考えるクセをつけてみましょう。
自己肯定感が揺らぎやすい人は、ついつい他人から「いいね!」と言われる行動ばかりを無意識にしてしまいます。
まぁ、揺らぎやすい人だけじゃないですが。
しかし、『いいね!』と言われる行動をいくらしたところで、自分の抑えられた感情をとりもどし、やりたいことを見つけるのは難しい。
それは本当にやりたいことがどんどん隠れてしまうから。
ごちゃごちゃした承認欲求のなかで、ホントにやりたいことは見つけづらくなります。
まるでウォーリーを探せ状態。

たとえば、
高級車に乗りたいのは、海外旅行に行きたいのは、億ションに住みたいのは、高級フレンチレストランでのディナーを食べたいのは、
誰にも知られなくても、絶対やりたい!と思うことでしょうか?
誰にも知られない。認めてもらえない。『いいね!』と言ってもらえない。
もちろんSNS投稿は禁止です。
フェラーリに乗ったとしても、覆面をしなければならず一切他人に知られてはいけません。
この条件があっても、『絶対やりたい!』と思えるならほんとにやりたいんだと思う。
しかし、『それならテンションダダ下がり』と思ってしまうなら、ただ承認欲求でやりたいと思ってる証拠です。
まぁ上記の例は極端ですが、もっと小さなことでもいい。あなたがやりたいって思うこと、
実は『いいね!』されたいだけ
ってことはないですか?
もちろん、ボランティア活動など、『いいね!』されることに意味のある行動もあります。
でもこれも本来、認められたいからやるというものでもないですよね。やりたいからやるのが一番。
日常が承認欲求からの行動だらけになると、やりたいことはますます見つからず、がんばって行動しても行動しても、結局幸せに近づくことはできないんじゃないかな、って思ってます。
まずは、それが誰にも知られなくてもやりたいことなのか、考えて行動するクセをつけてみましょう!(悪いことはだめですけど!)
逆に、
『そんなのする必要ないでしょ』
『意味わかんな〜い』
『誰もやってないよ』
『ダッセ〜』
『よくやるねー』
と罵られてもやりたいと思えるなら、どんどんやるべき行動。
それらを意識していれば、だんだん『心からやりたいこと』が見えてくる。間違いない。
あーーー、スカイダイビングしたいわー。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
☆『心と身体を整えるプロコーチ』ジンベイは
存在不安型「サメタイプ」の人たちが、本来の自己肯定感を人生に取り戻すため、心と身体の両面からサポートすることをミッションに活動しています。