こんにちは!『心と身体の調律師』ジンベイです。
もう2月も後半。まだまだ寒いですが、体調崩されてないですか?
風邪だけじゃなく、冬は日照時間の短さや寒さで日光に当たることも少なくなり、幸せホルモンの分泌も減りやすく、気分も落ちこみやすくなります。
それを防ぐには、朝の散歩など日光を浴びる&リズム運動の習慣化。幸せホルモンが増えます。
また、ビタミンDやセロトニン(幸せホルモン)の原料も大切。魚やキノコ類に多いので意識的に食べましょう!
間違った集客で、損してませんか?
しかし、いくら散歩や食事でカラダが整うとはいえ、ビジネスがうまくいかなければ心が整わず、幸せホルモンどころではありません、、、。
- お客様ファーストを徹底している!
- 商品の良さを細かく伝えている!
- 価格もできる限り安く抑えている!
なのに、集客がうまくいかない(T_T)
こんな悩みはないでしょうか?
ライバルと比べても商品やサービスに自信があるのに、儲からなければどんどん自信をなくすし、精神的にもキツくなりますよね。
実は、上記をマジメに実践しても集客がうまくいかないのは、当然の結果なのかもしれません。
長年、身体のトレーナーとして、またメンタルのコーチとしても活動する私ジンベイも、集客についてはおそろしいほど知識がありませんでした(-_-;)
そこで出会ったのがこの本、
『あなたの会社が90日で儲かる!』

著者の神田昌典さんは、
『ダイレクト・レスポンス・マーケティング』
を日本に持ち込んだ第一人者であり、多くの会社を成功に導いた実績があります。
この本には驚きの知識がたくさんあり、『上記の行動で集客がうまくいかないのは当然なんだな』とよく理解できました。
1999年初版発行と少し古めの本ではありますが、この本からは集客の悩みを解決する多くの知識が学べます。
とにかく読んでなかったらマジで損していた!と思う内容。
中でも、この本のなかでの1番の鍵となるのは、
『そのうち客(商品に興味があるだけの段階にいる客)』を集めること(リスト化)。
今回はここに焦点をあて、成功が実証されたマーケティングの鍵をご紹介したいと思います。
集客では『そのうち客』を集めろ!
広告宣伝では、商品を売ることではなく、興味のある人を集めることを徹底することである。
広告においては、商品を販売することではなく、商品に興味がある人を集める広告の方が圧倒的に結果がでる、ということ。
商品を誰かから買いたいとすでに探している人を『いますぐ客』、商品に興味があるだけの段階の人を『そのうち客』と定義すれば、
『そのうち客』を先に集め、感情で繋がっておく方がはるかに効率的、と神田さんは主張。
結果の出ないほとんどのビジネスは『いますぐ客』だけを集め、『そのうち客』を集めることで得られる数々のメリットを失っていると断言されています。
大前提として、初めから『いますぐ客』にアプローチしようとすると、客への情報提供というステップがなく、客との関係が『売込む売込まれるの敵対関係』になってしまい、以下のメリットを得るのが難しくなります。
そのうち客を集めるメリット①
【ライバル会社がまだ群がっていない】
『そのうち客』には競合するライバルがまだ群がっていないため、集客が楽になります。
対して、『いますぐ客』を相手にするとライバルが何社も群がっているため、集客は困難を極めます。
【例】
住宅を購入したい『いますぐ客』はどう行動するか?
➜まず雑誌を購入し研究
➜住宅展示場に行ったり住宅メーカーからパンフレット請求(7〜10社)
➜その中の数社から詳しく話をきく
➜見積もり
この流れの中で客は混乱し、結局1番安いところにしよう、と価格競争に陥ることになります。当然、販売会社は疲弊してしまうことに。
逆に、『そのうち客』にはまだライバルが群がっていないため、この時期に信頼され感情で繋がり信頼されることができれば
『住宅を建てるときは〇〇さんにお願いしよう!』
となるのです。
そのうち客を集めるメリット②
【集客費用が安い】
『そのうち客』を集めることができれば、同時に『いますぐ客』も集まっている可能性が高くなります。
よってコストの削減につながります。
【実例】

写真の上下の広告を比べた場合、
上の広告は、『この商品はすばらしいです!』と『いますぐ客』を集める広告。
下の広告は、『サンプルをあげるのでまずは試して!』と『そのうち客』を集める広告。
結果は、
・上の広告 購入数1件
・下の広告 購入数12件
なんと、売上に12倍も差がついてしまいました。
サンプルの経費やお客のフォローの手間を差し引いてもかなりの利益の差になります。
漁で例えるなら、『一本釣り(いますぐ客)』か『投網(そのうち客)』かの違い。

そのうち客を集めるメリット③
【そのうち客が、いますぐ客へ育っていく】
『そのうち客』を集めることができれば、そのまま『いますぐ客』に育ちやすいです。
【例】
メリット①の住宅がそのうち欲しい客の場合
『2年後くらいには家が欲しいなぁ』と思っている『そのうち客』は、
住宅に関する情報に触れることで、情報量が増え、選択基準が明確になってきます。
あなたが、お客と『そのうち客』として繋がることをキッカケに、お客は雑誌を目にするようになったり資料を取り寄せたり、情報が入ってくるようになります。
これは心理学でいう『注目バイアス』。一度気にしはじめると、急にその対象を頻繁に目にするようになるという脳の性質です。
これにより『そのうち客』の夢はどんどん膨らみ、2年後という時間はあっという間に過ぎていき、購買決定を短期化します。

以上、『そのうち客』を集める3つのメリットはとても大きく、神田さんの感情マーケティングの鍵となる部分です。
『そのうち客』を集めるための、2つのマインドセット
とにかく、『いますぐ客』ばかりに囚われていると、結果は出ないんですね。
『いますぐ客』との関係はどうしても『売込む、売込まれる』の敵対関係になります。
売込むということは、
『私から買うという行動を今すぐ起こして!』
と他人を変えようとする行為です。これはとても労力がかかります。原則として、他人を変えることは超難しいからです。
しかし、相手が『そのうち客』である間に、あなた自身がお客と繋がりを強める行動をとっていれば、どうなるでしょうか?
『売ってください!』と言われる人になれるんです。この方が楽だと。
つまり、相手を変えようとするのではなく、『そのうち客』から信頼されるアドバイザーにあなた自身が変わる!と『主体的なマインド』を持つことが大切なんですね。

もうひとつ。
多くの人は『そのうち客』が将来『いますぐ客』に変わるとを考えられず、最初からあきらめている、と神田さんは言っています。
訪問した時点で、『いますぐやらせてくれる』という客でなければ、営業マンは諦めているわけである。
これは目の前のすぐ結果が出そうな客に目が行き過ぎているってこと。
心理学でいう『現在バイアス(目の前にある利益を優先し、将来の利益を適切に判断できないこと)』に囚われている状態ですね。
私もよく陥るので、なんか耳がイタい。
『「いますぐ客」はいねぇがぁ!?』
と、ナマハゲみたいな形相でお客を探してしまってないでしょうか?
いますぐ客との関係は基本、敵対関係。逃げられるのがオチですねw

『結果を焦らないマインド』を持ちましょう!
さて、これで『そのうち客』のメリットが理解でき、主体的で結果を焦らずあきらめないマインドが持てましたね。
あなたが提供する最高の商品やサービスが売れる基本的な準備が整いました。
では、具体的に『そのうち客』をどのように効率よく集めるのか?
その極意は本書に詳しく書かれています。
集客に失敗したくない方はぜひ読んでみて下さいね!️

最後まで読んでいただきありがとうございました!